今年は通算「28本」
今年の飲み納めとして馴染みの居酒屋に足を運んだ。ここ数年、必ず年間100本以上の焼酎をキープするほどの通いっぷりを誇っていた店だ。
昨日(30日)もいつもと同じようにグラスを傾け、ボトルが空いたので、いつもと同じように新しい焼酎を出してもらう。同時に手渡される白マジックで本年度の通算本数を記入するのが、私たちのボトルであることを証明するサインとなっている。
今年最後になったボトルのナンバーは「28」。つまり、今年は例年の4分の1程度しかアルコールを注入しなかった計算となる。理由は簡単だ。共同でキープしている知人が病気を患い、お酒を飲むことができなくなったからだ。
筆者の年齢は45。お付き合いいただいている友人もそれなりの年齢となったこともあるのだろう。今年、私の周りで何人もの人が病院のお世話になった。父の腫瘍の手術に始まり、会社の先輩、社外の友人などが、そんなには軽い病気ではなく入院生活を余儀なくされた。
手垢のついた表現だが、健康の大切さを痛感した1年であった。励まそうとお見舞いにいき、逆に教えてもらうことも多かった。今なお、闘病生活を送る友人もいる。彼らの回復を心より願いたい。
年度が変わるからといって何かを期待するわけではない。ただ、来たる2007年が心落ち着くいい1年でありますように。みなさまにとっても私にとっても。本年もたいへんお世話になりました。

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