June 04, 2005

やはり絶品!「六甲花吹雪」

rokkou  甲子園で野球観戦してきた知人から最高のお土産をいただいた。

 「六甲花吹雪」。鶯ボールで有名な植垣米菓から発売されているあられだ。九州で手にすることは、ほぼ不可能。懐かしさに、せき立てられるように袋を破った。

 関西ちっくなベタな名前とは正反対な上品なしょうゆ味。小粒な一粒一粒が、口の中で躍る。ごま味、エビ味、ノリ味…。ピーナッツと黒豆の割合も完ぺきだ。1袋55グラムの分量も考えつくされている。多すぎず、もう少し食べたい、と思わせる適量だ。

 食文化の大前提は安心感にあるときいたことがある。お袋の味が最高なのは、親が子供に危険なものを与えるはずがないという心理からくるという。だからこそ、小さいころに慣れ親しんだ味を忘れられないのだ。

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September 20, 2004

西通り「大福うどん」でうどんすき

 出張で札幌へ出向いた。楽しみにしていた食事は、もちろん? カニ。すすき野にある「かに家」さんで、コース料理。最後の雑炊までおいしく頂いたのだが、ほんの少し物足りない。

 何か? と考えていたら合点がいった。麺がないのだ。九州人は、鍋の最後におおむね麺を入れる。モツ鍋の場合、チャンポン麺だし、ちゃんこの場合、うどんを入れる。そう思うと、いてもたってもいられない。博多に戻るや、西通りにある「大福うどん」へ飛び込み、うどんすきを注文していた。

 こしがあり、煮くずれしない麺が食欲を増進させる。鰯のつみれに、若鶏のつくね。湯葉の食感もたまらない。「かにすき」に比べると「うどんすき」は、ちょっぴり安っぽく聞こえるかもしれないが、なんの、豪華さでも引けをとらない。5合の焼酎ボトルも、気がつけば空になっていた。

 ちなみに筆者オススメの博多の鍋は、水炊きの長野(福岡市博多区対馬小路1の6)、鳥善中洲店(福岡市博多区中洲2の8の2)、ちゃんこは千代の海(福岡市中央区西中洲11の6)、穴場は箱崎九州大正門前にある、ちゃんこ御島(福岡市東区箱崎3の6の18)。

 太鼓判の押せる店です。

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